虎のつぶやき

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eコマースと実店舗

2026/09/01(火) 09:40
皆さんは普段の買い物はネットですか?店舗ですか?
フィリップコトラーによると、ネットの普及した現在でさえほとんどの人が実店舗で買い物をしております。
eコマースが盛んな中国でさえ、売買の30%しかネットで行われていないそうです。
変なホテルという無人のホテルが一時期話題になりました。
正直、流行っているかと言うとそうではありません。
アパホテルや東横インなどの他のホテルは今もフロントに人がいます。

上記から何がわかるのでしょう。
人は画面で見ただけで買い物を積極的にするわけではないのです。
実際に見て、触って、体感して、接客もしてもらって買い物をしたいのです。
接客は不要になったように思われる昨今ですが、全くそんなことはないのです。
ホテルの宿泊した際、設備について聞きたい、荷物送るにはどうすればいいか等の不安が出で来るものです。
そうした時に人がいないと、宿泊者は大きな不安を覚えます。

コトラーはデジタルとフィジカル(物理的)の体験を融合したフィジタル体験が必要だと述べております。
どちらか一つではだめなのです。
接客業の皆様。店舗の価値は極めて大きいままです。

次回予告 SNSマーケティング~現代のキラーツール~

景品フェアについて

2026/08/19(水) 09:11
景品フェアをやる意味はなんでしょう?
筆者の考えは学生時代にさかのぼります。
池袋の大学に通っていた当時、西口にある東武百貨店で北海道フェアが開催されていました。
行ってみると、北海道のおいしいものがたくさん販売されており、たくさんの人でにぎわってました。
一番の集客力があったのはそのフロアでした。
何故でしょうか?
珍しいから、普段買えないものがある・・・動機は色々でしょうが、とにかくお祭り感があり楽しかったのです。

パチンコ店でそのまま同じことしても、流行らないでしょう。
誰も買い物しにパチンコ店には来ないからです。
それでも、目的を再設定すれば効果を上げられると考えております。
日立市内の競合他社様は、ちいかわグッズの景品イベントを行っておりました。
恐らく弊社と同じような意図をお持ちなのでしょう。

景品を持ち帰っていただき、店舗にいないときでも思い出していただき、ブランドをより強く印象づける。
これが弊社の目的です。
ただ売ればいいのではありません。
その場ですぐに消費できるものだと目的にそぐわないので、消費に時間がかかるもの、その場で消費できないものにする必要があります。
弊社ではキーマカレー、タイカレー、ハイチュウ等を景品に用意したのはこのような背景があります。総付け景品をティッシュにしているのもこのような意図があります。

百貨店のような盛況ぶりはありませんが、店外で思い出してもらえさえすれば目的達成です。
単純接触効果を利用して少しでも目立つのです。

次回予告 eコマースと実店舗

接客とは?

2026/07/27(月) 09:38
接客とは何でしょうか?
お客様が快適に過ごせるようにサポートすること。
これは世間一般の意見だと思います。
私は違う意見を持ってます。
接客は、「ファンサービス」です。

最近のアイドルは握手会やライブで至近距離で
ファンと交流します。
その時にどのような対応をするかが重要なのです。
つまり、ファンサービスが重要なのです。
どんなに歌がうまくても、サービスが悪ければ
ファン離れを招きます。
いわゆる推し変です。
サービスが良ければ新規のファンを獲得できます。

この時代では、SNSを通じてだれもが簡単に情報発信できます。
悪評はすぐに拡散し、止めることはできません。
好評もすぐに拡散し、共感を得れば支持されます。
パチンコ店では、接客は重要ではないと考える人もいるようですが、大きな間違いです。
パチンコ店こそ、接客が重要なのです。
パチンコ店に出玉だけあればいいと考えるのは、アイドルは歌って踊るだけでいいと考えるのと同義です。
バラエティー番組の出演やファンサービスはいらないのですか?

Counter Attack by T.
反撃は続きます。

次回予告 景品フェアについて

なんか軽い人

2026/06/27(土) 10:21
言うことは素晴らしい。とても理にかなっている。
でも行動は伴わない。
こういう人いますよね。
なんか軽い。言葉が軽い。

こんなことされた。言い方が悪い。
わざとらしいため息をつく。
このように被害者面する人いますよね。
なんか軽い。人間性が軽い。

余計なこと言わずに、必要なことは主張する。
その裏に身勝手さが見えない人いますよね。
重い。積み重ねが重い。

自分のやるべきことをやり、他人を決して貶(おとし)めない人いますよね。
重い。その品格が重い。

軽い言葉はすぐに吹き飛び、重い言葉は何年も誰かの胸に留まるものです。
聞いてくれないのではなく、軽くて相手に届く前にどこかに飛んで行ってしまうのです。
大きな岩も年月が経てば小さくなります。
過去の栄光にすがっていたのでは、いつの間にか軽くなるのです。
積み重ねて重くなりましょう。

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広報の意味

2026/06/05(金) 09:45
インスタグラムに出演させるために採用した者が、
突然出勤してこなくなりました。
急な企画変更を余儀なくされたと思いがちですが、
属人化の典型的な問題が浮き彫りになっただけです。
属人化とは、特定の担当者しか業務の進め方やノウハウを把握しておらず、
本人以外は手を出せない(ブラックボックス化している)状態を指します。
これではいつ止まってもおかしくありません。
弊社は地方中小企業であり、人的資源に乏しいのです。
ある程度は覚悟しておりましたが、想定以上の困難さがあります。

広報はとても重要な仕事です。
自分たちの姿を社会に発信するのですから。
広告は「これ買って」と言うもの。
広報は「私たちはこういう人」と言うもの。
似て非なるものです。
認知率が低く、特に採用と広告では大手には勝てません。
その中で差を少しでも埋めるのは、この二つを強化すること
ではありません。
広報を強化することです。
社会に知ってもらい、関心を持ってもらい、来てもらい、生かしてもらう。
この循環の中で会社は回るのです。


次回予告 なんか軽い人